できることが見えにくいときに、
ふと、ぼくらのような信じる心のうすいものでも、
「祈る」という方法を思い出します。
「祈る」が変えてくれるものは少ないかもしれないし、
もしかしたら「祈る」より先にすることはある、と、
叱られてしまうのかもしれませんが、
「祈る」ことはやっぱりするべきだと思うのです。
それは力を持たないように見えても、
実は「虚無」に対抗できる、
とても実際的な方法だと思うからです。
「祈る」ということは、奇跡を起こす力であります。
坊さんでもないのに、そんなこと考えています。
糸井重里
久し振りにこのブログのアクセス数見たけど増え続けてるね
返信削除誰が見るのよこれ、、私、彼にしか教えてないぞ。笑
まじか
返信削除それは困る!笑
ちなみにここ1週間のアクセスは300弱。
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